長男の成長(9歳)

目次

2016年生まれの長男の成長記録。

前の記事:長男の成長(8歳)
次の記事:長男の成長(10歳)

2025年-2026年。PSGがチャンピオンズリーグ24-25で優勝。2025年にゲーム機を導入した。

日常

好きそうなこと

  • 生物が好き。
    • アカハライモリを育てているが、可愛がっている。
  • クラブでやっているサッカーや個人フットサルが楽しい時があるらしい。
  • 外食する時、ほぼいつも「寿司」に行きたがる。
  • アニメや漫画
    • コナンを見たがるが、僕が却下している(努力しないで色々できちゃう系NG)
    • キングダム
      • オウキの「ココココ」って笑い方の真似をしたりする。
    • 鬼滅の刃
  • 工作、ブロック、折り紙が好き。手が器用。

探究

  • 生物
    • アカハライモリを飼い始める(8月)
    • タガメを捕まえて観察(9月)
  • サッカー
    • ロングキック、インサイドパス
    • ゴールルートの意識
  • 植物
    • ピーマンやホウセンカを育てる
    • ピーマンサラダなどを自分で作る

お世話になっている子

  • サッカーやる子:れんくん、あきとくん、さとしくん、「いっさ」、りょうくん、かなとくんなど。
  • 3年生:「つちやま」、れいくん、けんたくん(サッカーもやる&生物担当)、あかりちゃん。

北海道、旭川で3泊

7月30-8月2日、北海道の旭川周辺に泊まって遊んだ。家族全員で北海道に来るのは初めて。

息子と北海道に来るのは今回2回目。前回は5年前(4歳の時)。当時印象に残っていた、旭山動物園でプールの中を泳ぐカバ、トリトンで食べた美味しいお寿司は、今回もう一度体験することができた。

今回泊まったホテル「森のゆ ホテル花神楽」は最高だった。ベースはお風呂屋さんなので、お風呂もくつろぎスペースも開放感があって、食事は現地の食材を使った美味しい料理だった。3泊したのに、あのクオリティで毎晩別の料理が出ていたのもすごかった。部屋は普通の12畳の和室だったがそれで十分だった。森や川に囲まれているためか、外はバッタ、蛾、昆虫等の生物が多かった(子供にとっては楽しみの一つ)。

妹が寝ている間に、生物探しに行ったが、バッタ、コウロギ、コクワガタ、カブトムシなどの昆虫と、日本トカゲに出会えた。トカゲを捕まえた時が一番喜んでいた。

  • 7月30日
    • 飛行機に乗って移動。
    • ホテル(「森のゆ ホテル花神楽」)に到着。
  • 7月31日
    • 旭山動物園でカバ、アザラシ、ペンギン、白くまなどを見る。
    • トリトンで寿司を食べる。
  • 8月1日
    • 青い池で青いソフトクリーム(ラムネ味)を食べる。
    • 白ひげの滝で写真。トカゲを捕まえる。
    • ファームズ千代田 ふれあい牧場で、子牛にミルクを与える。
    • 就実の丘で写真。
    • 夜はホテルでクレーンゲームで遊んだほか、漫画コナンを読んだり、虫を探したり、チキンラーメンを食べたりした。
  • 8月2日
    • ホテルを出てぜるぶの丘(就実の丘経由)でお花を見たり、思い出のグッズを買ったりする。
    • 飛行機で帰る。

アカハライモリ

8月3日、アカハライモリを飼い始めた。

両生類・爬虫類を飼ってみたいと以前から言っていたが、一人でちゃんと管理できそうになるまで保留にしていた。2025年の誕生日になるまで、その準備をしていた。必要なものが何か、どこで調達するのか、定期的なメンテナンスをどうするのか、情報を自分で調べる方法、観察の仕方や振り返りの仕方など、全部事前に認識を合わせてから進めた。

水槽やフィルターなどの道具、アカハライモリ2匹、餌などをビバホームで買った。オスとメスを「タナカ」と「ハマダ」と名付けて可愛がっている。飼い方に問題ないかを考えるため、振り返りを定期的に一緒に行なっている。

9月3日、1ヶ月経ってもアカハライモリは元気。エビと水草を追加した。

サッカー

1年生の時、サッカー少年団でサッカーを習い始めた。単純に体を動かして欲しいということと、何かを習うという課題を与えたかったから、運動系の習い事を選んでもらったところ、サッカーで落ち着いた。

3年性のときは追加でサッカースクールにも通い始めた(長男の成長(8歳))。もう少し本格的な技術や戦略を把握した方が楽しめそうということと、複数の文化に触れて探究した方が知識を広げられそうということが理由だった。本人は楽しく通ってくれている。

更に時々、個人フットサルに一緒に参加している。サッカーをやっていれば大人になってもゲームを楽しむ機会があるということを認識欲しかった(プロは目指さなくても)ということと、単純にサッカーで遊んで欲しかったから(校庭だと他の遊びが優先されがち)。個人フットサルは大人が気を遣ってボールをパスしてくれるのが楽しいらしく、練習のモチベーションにもなっているみたい。

夏休みの練習

夏休み中はロングキックを自主練した。僕が認識している注意点を全て伝え、あとは自分で考えて練習してもらうようにした。

具体的には、助走の角度や速さ、最後のステップの大きさ、軸足の位置、ボールの打つ場所、蹴る足の位置と角度、蹴る時に使う脚の間接と筋肉、腕と腹筋を使うことや、足をロックすること。特に腕を使ってキックを打つと腹筋に力が入り、より遠く飛ぶことを本人も実感して喜んでいた。

千葉でサッカー合宿

8月21日、クーバーの合宿イベント、サマーキャンプ2025に参加した。

コーチと子供達だけで、アルビンスポーツパーク(千葉県長生郡長柄町)で1泊するイベントで、サッカーの練習ができて、親がいないところで知らない人とコミュニケーション取れたり、子供にとって良い経験になると思って参加させてみた。このイベントについて知ったのは、実は子供が教えてくれたから(コーチに応募開始時期について聞いたり、宣伝を見かけて教えてくれた)。クーバーに入ったばかりで友達もいないはずなのに、何故かノリノリで自分からキャンプに参加したいと言ってきた。理由を聞くと、「親がいないところで友達と遊びたい」とのこと。

行った日は連続真夏日で、コーチたちが気をつけてサッカーをトレーニングさせたらしい。昼も夕方も翌日の朝もサッカーをしたみたいで、ただ遊ぶだけの合宿ではなく、がっつり練習ができるような内容だったみたい。それだけでもありがたいが、友達が10人位できて(本当か?)合宿の方も楽しかったみたい。知っている子が一人もいなくて心配していたが、とりあえず人見知りはせず周りと仲良くできたみたい。楽しかったらしく、また行きたいか聞いたら「来年も絶対に行く」と即答した。

少年団

12月14日、親が参加できないフットサル大会で、雨の中フットサルの試合をした。1点決めれたらしく、喜んでいた。

水性生物キッズ研究員(モビリティリゾートもてぎ)

8月23日、水性生物キッズ研究員のイベントに参加し、田んぼで一日中、生物観察をしていたらしい。

この日は田んぼで初めてタガメを捕まえたらしく、大興奮状態だったらしい。周りの子も一緒に探していたから「みんなで発見したの?」って聞いたら「おれが捕まえた」ってはっきり名言していた。捕まえたのが誰かが重要らしい。

夏の花火で1泊(モビリティリゾートもてぎ)

8月14日、茂木の花火(モビリティリゾートもてぎ)を見に行った。学校の友達の家族、3家族も参加し、大人数で楽しんだ(S君、I君、K君のそれぞれの家族と、全員で17人いた)。

  • 8月14日
    • S君家族と合流し、一緒に行動:屋台でご飯→的当て→SUMIKA→ホテルで風呂→ホテル周辺で虫探しして暇つぶし
      • 的当てが楽勝だったらしく、おもちゃを連続で当てていた。普段、近くの神社のお祭りの難易度高い的当てに鍛えられていたらしい。
    • 全員と合流し、ご飯。
    • 全員、花火をみる。
    • 一部で、枕投げ
      • 子供全員 vs 自分&友達Sの父
      • 子供全員 vs 友達Sの母、友達Kの母
      • 子供全員+助っ人 vs うちのママ&友達Iの母
  • 8月15日
    • みんなでご飯。
    • S君家族とK君と、田んぼまで行って虫探し。
      • 森を歩いている途中にカブトムシとノコギリクワガタを捕まえた。ミヤマクワガタもいたが、虫網が届かなかった。
      • 田んぼではバッタ、イナゴ、コウロギ、ミズカマキリなどを観察した。
    • 子供全員で迷路ITADAKI。女子チームと男子チームで競走したらしい。
    • その他アトラクション。
    • みんなでご飯。
    • 子供全員でSUMIKA。女子&自分が鬼になった鬼ごっこをやった。

工作

ストロー、割り箸、輪ゴムなど、いろいろなものを使って工作をするのが好き。手が器用。

8月頃、グルーガンが手に入り、工作がレベルアップした。友達を誘って一緒に工作をすることも。

サマーランド

8月24日、家族全員&友達A家族とサマーランドに行った。

水が飛ぶ遊具で遊んだり、プールに潜って友達を指で突いて脅かしたり、流れるプールで流されたり、浮き輪に友達を乗せて滝の落下地点に誘導したり、捕まえたらこちょこちょする鬼ごっこをしたり、ウォータースライダーを滑ったり、色々な遊びをして楽しんだ。

身長120cmでできる長いウォータースライダーをやってみたかったが、残念ながらメンテ中で利用できない状態だった。おそらくやっていても、待ち時間が長すぎて諦めていた可能性がある。他のアトラクションで待ち時間が1時間超えるアトラクションがあったが、あの暑さで並ぶのはおかしいと思った。

振り返り

今年から、時々振り返りを一緒にしている。

好きでやっていること(生物の探究、工作など)、習い事(サッカーなど)、勉強方法など、何かを振り返って、KPT形式(良かった点・問題点・今後試す事)で考えさせたり、行なった事の自己評価、今後試す事のアイディエーションや評価のサポートをしている。僕の価値観はなるべく与えずに進行しているが、たまに例を伝えて助ける時はある。

小さい時から探究の仕方、振り返りの仕方は学んで欲しいという意図が含まれている。自分が進行をサポートすると一応進行はできているが、まだ自分で実施するのは難しく、内容を考えるので精一杯。

振り返りをする時は必ずノートを使っている。書く事で理解をテストしているし、記録を後から参照することもある。サッカーに関しては、振り返りをしやすいサッカーノートを使っている。

ちなみに、振り返りをする良い場所がマクドナルド。待たずに入れて、飲み物が安いし、気楽に喋れる。

鉄道博物館

9月中旬、友達J家族と一緒に行った。スマホで好きな電車の写真をいっぱい撮れて楽しかったらしい。

Nintendo Switch 2

11月、Nintendo Switch 2 を買ってみた。ソフトはマリオワールドとピクミン4とカービィ(妹向け)。

学校の友達と話せる話題を増やすためと、論理的な思考を成長させることを期待していたが、少なくとも友達とゲームの話題は盛り上がるらしい。

TODO

フランスで6日間

12月23日、約6日間、子供2人と自分で3人でフランスで楽しく過ごした。

主な目的は親戚とのコミュニケーション(特に子ども同士)だったが、子供の成長に影響する体験も期待していた。フランスで過ごすことで普段できない体験(変わったものを食べる、異なる文化に触れる等)ができるが、それとは別で、意外と視野を広げる効果がありそうと思った。言語が通じない場所や慣れていない環境で小さな問題や疑問に遭遇すると、日本国内で遭遇する日常的な問題が大したことないように思える。

今回のフランス旅行は2年ぶりだが、現地はかなり寒かった。ちょうど寒波が来た時期だったらしい。外行くときは帽子、マフラー、手袋は必須だった。

芸術に振れる体験をしたかったが、パリの美術館(ルーブル、オルセー、オランジュリー)は事前に予約が必要になっていた。ルーブルで盗難事件があったためか、以前と比べてアクセスしづらくなっていたため美術館は断念した。ノートルダム、サクレ・クール等の有名な教会も入るためには長い列に並ばないとならなかった。待つことは可能なレベルではあったが、寒いため断念した。有名でなくてもパリのカトリック系教会はどれもすごい。Les Halles 近くの教会を訪問したが、特に並ばずに入れて良い体験ができた。また、サクレ・クール近くの Place du Tertre でアーティストたちの絵を見たり、子供の絵を描いてもらうという面白い体験ができた。

  • 12月23日
    • 移動:京浜東北線&モノレール で空港へ行き、出発。現地時間の夕方に溶着。
    • 家で食事
      • 美味しい生ハムやソーセージをバゲットと一緒に
      • ガレット・デ・ロワ
  • 12月24日
    • マルシェに行ってフルーツを買い、Intermarché (スーパー)で更に食べたい食べ物を買った。
    • Créteil Soleil の Darty で家電を買う。
    • Tava のラム肉のケバブを持ち帰って食べる(フランスに行った歳は1回食べたいもの)。
    • 親戚の家でクリスマスパーティ(チキン、生牡蠣、ホタテ、フルーツサラダ等)。
  • 12月25日
    • クリスマスプレゼントを手に入れて遊ぶ。
    • Parc du Tremblay で散歩したり運動(アスレチック遊具、サッカー)。
    • Crazy Park で遊ぶ(アスレチック遊具、巨大レゴ、簡単なアーケードゲーム)。
  • 12月26日
    • パリ観光(凱旋門、エッフェル塔、エッフェル塔付近のクリスマスマーケット)。
      • マカロンを食べる。
    • Hippopotamus (ステーキがあるファミレス)でステーキとポテトを食べる。
      • 胡椒のソースが美味しいので食べてほしかったが、子供は何もつけず食べていた。
    • Les Halles の Intersport でサッカーシューズを見てみたが、子供のサイズが見つからず。
  • 12月27日
    • パリ観光(ノートルダム、サクレ・クール)
      • パリのお土産を購入。
    • テルトル広場(Place du Tertre)で絵(ポートレート)を描いてもらう。
      • 60ユーロと割高で値引きはできそうだった。座る椅子はヒーター付きだった。
    • テルトル広場の Brasserie でカルボナーラ、Boeuf Bourguignon、ムール貝等を食べる。
    • Église Saint-Eustache (教会)の中を訪問。天井が高く、静かで綺麗だった。
  • 12月28日
    • 朝早くパン屋へ行き、焼き立てパンをハムと味わう。
    • Champigny sur Marne のマルシェや Monoprix で買い物。
    • Créteil Soleil の Fnac で子供にチェスボードを買う(木製と見た目にこだわっていた)。
    • 家で、ステーキとインゲンを食べた。シンプルなのにめちゃくちゃ美味しかった。
  • 12月29日(移動日)
    • 車で早めに空港に。パスポートチェックで異常に長く、結局あまり余裕なかった。
    • 翌日午後に羽田に到着し、リムジンバスで帰宅。

アームレストが上がらない席

フランスに行く際、3人で乗った飛行機(ボーイング787-9)の席はエコノミーの最前列、アームレストが上がらない席だった。3人並んで座ったが、足が伸ばせて快適だった。(前に座席がないため、離着陸のときだけ、座席荷物を座席上の収納棚に入れる必要があるが、全く問題なし。)帰りの飛行機では3人でとなりの席を予約できていなかったが、チェックイン時にカウンターで相談したら席の変更の対応を進めてくれた。最終的に搭乗ゲートで呼び出され、席交換を確定させてくれた。ANAの対応に感謝。

文化の違い

マルシェの肉屋で、子牛の足、子牛の頭、皮を剥がしたうさぎ等がそのまま展示された状態で売ってあって、「日本ではこんなの飾れないね…」って会話があった。これがやや印象に残ったみたい。帰国後、あのややグロい肉の出し方がなぜフランスのマルシェでは普通で日本では見ないのか疑問に感じたみたいで、僕に質問してきた。このような文化の違いを認識してもらえたのがありがたかった。

マルシェということもあるが、日本だと切り取られた子牛の頭が飾られたら、客が「不快な思いをさせられた」等のクレームを入れたり、周りの店が「客が来なくなるからやめて」等の文句を言ったりするかもしれない。フランスでも程度次第では同じ現象は起こるかもだが、自由の範囲が日本より広く、この程度では許されるレベルだという認識。自分の価値観で何をしようと自由だが、自分の行動にはしっかり責任を持つ。責任を持った立派な行動や判断を尊重し合っている。「不快なものを見せられた」に対して、ある限度までは「不快なら来なきゃ良い」という風に整理されるが、その限度がフランスでは高い。通常「自分の足でここまで来てそれを見たなら、それは自分の責任」というふうに整理され、そこでクレームをすることは自分の行動に責任を持てないことを意味し、恥ずかしい行為になってしまう。

関連記事

目次

カテゴリー
タグ
関連記事
Picture of 佐原 瑠能

佐原 瑠能

さいたま市浦和区在住、2児の父、4人家族で生活。 フランスに約18年住んでいた。