こどもと花火を見る(埼玉から見に行ける花火大会)

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さいたま市に住んでいて、花火を見たくなったとき、行ける場所。自分が行った場所の記録。

2020年からコロナの影響で全国の花火大会が8割位中止になっているが、開催されるものはいくつかあり、混むことを避けるために基本的には有料席になっている。

りんどう湖花火大会(栃木県)

毎年7月・8月、那須高原りんどう湖ファミリー牧場にて開催される花火大会。

さいたま市から車で2時間程、東北自動車道で一直線。那須は子供が楽しめる場所が多いため、1泊するなどして、那須で色々な場所をまわって楽しむ前提で花火を見るのが良さそう。

有料席の予約

2021年の予約席は公式サイト(https://www.rindo.co.jp/)にて情報が公開され、開催の約10日前からチケット販売サイト(https://rindo-ticket.com/)にて販売が開始した。販売開始の時間は公開されていなかったが、7月のチケットは朝に開始したようだった。販売開始直後の状態(まだ全席購入できる状態)から数十分後、数が少ない人気の席は完売していたが、正座待機するほどのスピード感ではなく、わりとゆっくり売れていた。完売にならない席もあった。金額のレンジは一般的な椅子の席の1,500円から、テーブル席の12,000円まで。

基本的にどの席でも花火は見えるし、席が無くても見える。こどもでも打ち上げられた花火は見える。有料席で注意するべきなのは、子供が見るのに近すぎないかどうかという点と、テーブル席かどうか。

  • 打ち上げる場所に近い席(「ぐるり森前芝生席」、「藤棚下通路S席」やその周辺)は、花火が打ち上げられている場所が目視できるほど近くて、花火の発射音や爆発音が凄まじい(戦争しているみたい)。ここでしか楽しめない臨場感があるが、体に響くほどの音のため、子供が嫌がるかもしれない。特に初めて花火を見る子は泣いてしまう可能性が高い(むしろ泣かなかったら心配になるレベル)。
  • テーブル席はとても便利。コンビニのおにぎりを食べることができる。

駐車場の体験(車でのアクセス)

花火は19:30から始まるが、駐車場は18:30から混みやすいと事前にスタッフに聞いて教えてもらっていた。そのためコンビニのおにぎりを持って18:00に駐車場に到着したが、この時はほぼ待たずに駐車場に入れた(車が4台ほど並んでいた)。花火の日は駐車料金1,000円掛かるが、駐車料金の支払いにスタッフ5人位対応していて、ほかにもスタッフ数名が駐車スペースへの案内をしていた。全部で10人位のスタッフがいた。

スタッフに確認したところ、牧場は花火の日も再入場は可能。牧場の出口で再入場することをスタッフに言えば再入園券が貰えて、駐車料金も当日の領収書と再入園券を提示することで追加料金なしで再入場できるとのこと。

駐車場で唯一問題になったのは、花火が終わって帰るとき。当然一斉に帰ろうとするが出口は1つしかない。何百台もの車が無秩序に出口を目指すが、うちは奥の方に車を停めたため全く動かない状態が30分以上続いた。牧場の出口で買い物でもして暇つぶしをするか、タクシーで来る方が正解かもしれない。

ぐるり森前芝生席の体験(2021年)

7月17日に、子供のお友達の家族と、「ぐるり森前芝生席」を2つとって観覧した。娘はこのとき、初めての花火。僕の計算ミスだが、この席は子供には向いていなかった。娘は花火の発射音や爆発音にびっくりして泣いてしまったため、だっこして少し離れてみた。幸い、有料席の範囲には柵があり、スタッフの管理下で入れないようになっている。そのため、ちょっとだっこして離れたりしても花火は見える。息子は花火を見るのは3回目だが、「うるさい」と言いながらもテンション上がっていた。

ツインリンクもてぎ「花火の祭典」(栃木県)

毎年、ツインリンクもてぎにて、夏(8月)と冬(1月)にサーキット上でやる花火大会。

有料席の予約(2021年夏)

2021年の夏は8月14日に花火イベントが予定されていたが、大雨注意報が出るほどの雨で中止になった。どのように準備が必要かを記録しておく。この花火大会は人気なため、宿泊を含む予約がやや難しい。

ツインリンクホテルの部屋での宿泊と花火の観覧をセットにしたプランの予約が始まったのは、3月20日午前10時。更に6月25日の午前10時にキャンプ(ロータステント、ベルテント、ログキャビン、持参したテント用のサイト)の宿泊と花火の観覧をセットにしたプランの予約が開始した。

自分は6月25日、キャンプでの宿泊と花火観覧のプランを予約をするため、朝10時に正座待機した。予約は公式サイト、インターネット上で行うことになっているが、一時的にアクセスが集中しエラーページが表示された。それでもなんとか予約開始1分後にログキャビンを予約できた。予約開始から3分で大体の予約が売り切れになり、10分後にはテント用のサイトまでが売り切れだった。

ログキャビンのセットに含まれる席は「スーパースピードウェイアリーナBOX席」だった。単体での花火観覧チケットや駐車券等は7月10日に販売が開始した。グループ向けの安めの席は販売開始から数分ですぐに売り切れた。座席が指定ができるMobility Stationでチケットを買うのが良さそう。

駐車場

宿泊者のため、開催1週間前に、「森と星空のキャップヴィレッジ宿泊者専用駐車パス」が自宅に送られてきた。どうやら、決められた駐車場(決められた入り口)以外は利用できない模様。

2021年夏の花火は残念ながら中止になったため、次回こそ見てみたい。

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佐原 瑠能

佐原 瑠能

さいたま市浦和区在住、2児の父、4人家族で生活。 フランスに約18年住んでいた。